ジュニアアイドル早坂美咲「サキホコレ」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル早坂美咲の15歳中3の『サキホコレ』を鑑賞しましたが、通算11本目にしてジュニアラスト作になります。
始まりがあれば必ず終わりがくるもので、とうとう早坂美咲とのお別れがやってまいりました。
小6からの4年間を共に過ごしてきたわけですが、やっぱり感慨深いものがありますね。
どんなに可愛い子でも、永遠にジュニアであり続けることは不可能なんですもん。
もちろん早坂美咲自身は全くそれは望んでなく、むしろ早く大人になりたいような印象を受けましたね。
本作はラストに相応しく沖縄ロケでしたよ。
宮古島を入れれば通算4回目の沖縄ですよ~きっと年一回のご褒美ロケだったのかもしれませんね。
胸元のパックリ開いたワンピース水着では、たわわに実ったおっぱいがハミ出てしまってましたよ。
サイズは前作から2cmアップの78cmまで成長!
この先どこまで成長していくのかは、JK作品に委ねるとして、まずはここらでいったん終了。
背面ショットも、か細い感じではなく、もはや大人の体型へとなってしまってましたよ。
男は背中で語るとよく言われるように、背中は年齢が感じられる箇所なのでしょう。
それは競泳水着でのパックリ開いた背中でも感じられましたよ。
桃尻のクイコミを愛でながら、早坂美咲の成長をしみじみと噛みしめる小生でした。