【里中優音】制服や小さいビキニがよく似合うくびれがセクシー【画像】

まだ中学生で、おっぱいは小さいけどくびれはしっかりとついていて、アンバランスな色気がたまらんす(´ε`; )細い腰からお尻にかけてのラインをビキニで強調しています。無邪気な笑顔を見ると、まだまだ子供なんだけど将来が楽しみです( ;´∀`)

本作の『チェリーブロッサム』は里中優音ちゃんのデビュー作ですが、当時16歳の高校1年生だったみたいですね。 「優音」と書いて「ゆうね」と読みますよ。 優しい音だなんて、どんな音が響くんでしょうなぁ～。

試しにお尻でも叩いてみますかな？ なんて春風の如き印象の彼女の音色はきっと心で感じるものなのでしょうね。 制服のシーンでは、放課後に自宅で二人で勉強しようというシチュエーションのようでしたよ。

そんな絶好の機会を逃す手はないですよね。 私の脳内にあらんかぎりの妄想がムクムクと湧いてきちゃいましたよ。 二人だけになったら男はオオカミなのよ～と、勉強そっちのけでちょっかいばっかり出してた私に、「吸ってもいいよ…」とお胸を差し出す里中優音ちゃん。

もちろん印象のお話ですが、求められたら拒めない優しさが彼女にはあるように見受けられましたね。 眼帯水着でベッドに横たわるシーンでは、母親にお乳をせがむ赤ん坊のように、思わずお胸に引き寄せられてしまいましたわ。

懐に抱かれながら柔らかいお胸をモミモミできたら、きっと死んでもいいくらいの幸福感を味わえるのでしょうな。 そんな彼女の中に母性を感じられる作品でしたよ。

アメ舐めのシーンでは、もう少しジュボジュボと音を立ててヨダレの一筋でもタラシてくれたら名シーンになったんですけどね～。 まぁ、デビュー作ではテクニックの出し惜しみをするのもありかもしれませんね。