ジュニアアイドル石野瑠見「おっきくなーれ!」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル石野瑠見の14歳の中2作品『おっきくなーれ!』を鑑賞しましたが、通算ジャスト10本目の作品になります。タイトルの意味はどんな思いが詰まっているのでしょうかね。自分のお胸なのか私のムスコなのか、はたまた全く違うモノなのか…それは観た人それぞれで感じ方は異なるのかもしれません。
眼帯水着の大きさも、さらに小さくなっていて、これ以上はまさに実際の眼帯レベルになってしまうような気がします。あんなに童顔で萌えっ子だった石野瑠見から輝くような笑顔が負印されてしまったように感じるのは気のせいでしょうか。まぁ、自分が中学2年生の時を思い返せば、あまり子供っぽさがなくなるのは自然な流れなのかもしれません。
アメ舐めシーンでの口元から出入りする舌っペロが、生感覚で実に美味しそうでした。ビキニ自体もだいぶ小さくなり、それでいてお胸は小さいままなのが本人的には面白くないのかも…なんて、それは大きなお世話ですかね。