ジュニアアイドル守永七彩「Rainbow」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル守永七彩の15歳中3の『Rainbow』を鑑賞しましたが、通算7本目の作品になります。セーラー服で三つ編みにしていると、昭和の女子中生っぽいイメージでしたよ。
浜辺で手招きされると、まるで放課後デートをしているみたい。しかも目の前でいきなり脱ぎだすのですから、同級生だったら度肝を抜かされるのではないでしょうか。
これが水着ではなく、ランジェリーだったら小躍り必至かもしれません。トロトロとまどろむシーンもありましたが、この手の演出は初めてかも。
目覚めた時の恥ずかしげな表情と、胸の谷間のふっくら感はサイコー!色っぽいまなざしに成長が表れているように思います。レオタードシーンでの股間のふくらみや、恒例のY字バランスも必見です。