ジュニアアイドル深瀬なな「渋谷区立原宿ファッション女学院 番外編 ソロイメージ」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル深瀬ななの14歳中3の『渋谷区立原宿ファッション女学院 番外編 ソロイメージ』を鑑賞しましたが、通算8本目のイメージ作品になります。
制服の展開シーンでは、結構サクッと深瀬ななはシャツを脱ぐんですね。
バ~ンと眼前に、眼帯水着の上半身があらわになってましたよ。
すかさず胸を寄せて、だっちゅ~のポーズをとる深瀬なな。
たとえ指示がなくても、見せるポイントは心得ているような感じでしたね。
ちょっとふくよかさが増してきたんじゃないの~?
棒アメをディープスロートする仕草は、もはやナニの経験者を彷彿とさせましたよ。
ふと下半身を見ると、かつてないほど小さなパンツにドキッ!
股間のキワキワがツルツルじゃないですかぁ~常にパイパンなのかもしれませんね
競泳水着のシーンでもハイレグ具合はかなりのもので、小股が切れ上がってましたよ。
マンスジも浮き上がっていて、脚を動かすと太ももがプルプルと震えているところもグッドでした。
本作ではチューブトップの細さが、過去最高のような気がします。
シーンによっては割りばしの袋くらいの細さかも…まぁ、ハミ乳くらいが見せ場ですかね。
個人的には赤ビキニでの四つん這いのデカ尻が、凄く官能的でお気に入りのシーンでした。
水面をプカプカと浮かんでいましたが、そういえばまだTバックはまだ履いていないような…。
最初飛ばし過ぎの感もありましたが、露出の面での伸びしろは、まだまだありそうです。