ジュニアアイドル荒井暖菜「学校なう」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル荒井暖菜の12歳中1の『学校なう ~夏休み水着なう~』を鑑賞しましたが、通算12本目のイメージ作品になります。
随分とデビュー時に比べて、身長も伸びてきたように感じましたよ。
おそらく一緒に銭湯に行ったら、女風呂確定でしょうね。
たまに発育のいい女の子が男風呂に父親と入っている時がありますが、あれは目のやり場に困りますよね。
もちろんチラチラ見てしまうのは男の性でしょうか…。
それはともかくとして、競泳水着で立っているとスラリと背が高く見えるのは、ハイレグで足が長く見えるからなんんですかね。
今までで最高の小股のキレ上がり具合ではないでしょうか。
しかも、おっぱいの膨らみも遠目で見ても確認できるくらいデカくなってる~!
白ビキニのシーンでは、腹筋をしてた後に、疲れて脱力しているときに、なんとマンスジが浮き出てましたよ。
座りなおすと、更にクッキリと出ているではないですかぁ~!
ニッコリと微笑んでいるので、まるで荒井暖菜自らが喜んで見せてくれているかのようです。
レオタードシーンでは、なぜかシースルーのチュチュを付けてましたよ。
なんて邪魔くさいんでしょ…ハミ毛でもしてないのなら、潔くキワキワを見せて欲しいところです。