ジュニアアイドル南蓮菜をエロ目線でレビュー【画像付き】
南蓮菜は中1デビューですが、moeccoのデビュー作『スタート!!』のパッケージには14歳と謳ってありましたよ。
14歳といえば中2の年齢ですからね~でも生年月日から換算するとまだ中1のはず。
これは何かある…と踏んでいましたが、2nd作品『レンナレンナレンナ』の絵を描くシーンで、南蓮菜の口からポロッと真相らしきものが発せられましたよ。
インタビューで写生大会の話しになり、1年生で金賞をとり、2年生では銀賞をとったんだとか。
あれ?2年生とな…エピソードも交えて話しているところをみると、やっぱり中2デビューとみて間違いないのかもしれません。
ただそうすると、デビュー時の2012年2月時点で中2だとすると、ラスト作の2014年1月では中3ではなく高1となってしまうんですよね。
その間途切れることなくリリースは続いてましたので、高校受験を挟んでいるとはちょっと考えにくいのかも。
もしや私学の中高一貫教育なのかも…なんて想像もしてしまいますが、本当の真相はどこにあるんですかね~気になるところです。
そんな南蓮菜ですが、特技がイラストで、身長が158cmでバストが71cmだそうですよ。情報は極端に少なくてそれくらいですかね。
可愛さの中にもどこか冷めたところが、南蓮菜の魅力なのかも。
あまり撮影を楽しめてないような印象も受けましたが、よく10作品もリリースが続きましたよね~。
一見面白くなさそうに見えて、内心はそれほど観られるのは苦ではなかったのかもしれません。
できればインタビューやオフショットがあると、もっと人となりが知れたんですけどね~ちょっと残念なところです。
レンナレンナレンナ 南蓮菜 13歳 画像付き動画レビュー
ジュニアアイドル南蓮菜の13歳中1の『レンナレンナレンナ』を鑑賞しましたが、2ndイメージ作品になります。
最初の制服シーンでは、自己紹介の後に縄跳びをしてましたよ。どこぞの屋上らしく、風が強くてスカートがまくりあがってました。
さすがに屋上での展開は回避したようで、室内で制服を脱いでいる南蓮菜。純白の下着風ビキニがそそられますね~。
パンツのズレを直すところに、南蓮菜の早熟さと乙女心が見て取れましたよ。
レオタードのシーンでは、ベッドの上で恥ずかしそうにマンスジを見せてくれてましたね。
南蓮菜本人もマンスジの出現に気付いてましたが、カメラマンさんの指示なのか、より浮き出るように脚をギュッと閉じてましたよ。
素直に従いながらも、心の中の葛藤がムッとしたお顔に表れているようでした。
お胸はよ~く見ると、ポチっているような…縫い目のなのかなぁ~どうなんでしょ?
いたるところでマンスジが現れていましたが、途中からもはや観念して大人しく寝転がってましたよ。
小ぶりのお胸を寄せると、ちゃんと胸の谷間が現れていて、それもちょっと恥ずかし気でしたね~。
もちろん笑み一つなく、懐疑心アリアリな表情でこちらを見つめる南蓮菜でした。
南のレンナ 南蓮菜 画像付き動画レビュー
ジュニアアイドル南蓮菜の14歳中3の『れんな日和』を鑑賞しましたが、通算7本目のイメージになります。
クールなイメージから更に進化して、一見するとボーイッシュな印象を受けましたよ。
制服シーンでは、同性の後輩から恋心を抱かれそうですもん。
しかし、丸みを帯びた女体のフォルムからは、女の子であることを改めて実感させられました。
イラストが得意ということもあり、水着姿で黙々と絵を描いている南蓮菜。
時折描く体勢が変わっていましたが、没頭しているので心置きなくガン見できて幸せなひと時でしたよ。
アイスの2本同時舐めは、もっと口中に突っ込んでウグウグして欲しかったですね~。
しかも、口元からアイスをダラダラ垂らしてくれると、より楽しめたのかも。
屋外シーンでは水着の上にコートを羽織っていて、季節は寒い時期のよう。
しかしコートを脱いで水着1枚になってましたからね~寒さもひとしおなのでは。
マンスジや胸の谷間を見せてくれましたが、浮かない表情なのは寒さが影響したのかもしれませんね。
ワンピースのシーンでは、展開するとベージュのパンストがあらわになってましたよ。
寒さ対策で履いていたんですかね~サクッと脱いでしまってもったいなく思う小生でした。
れんな日和 南蓮菜 画像付き動画レビュー
ジュニアアイドル南蓮菜の14歳中3の『南のレンナ』を鑑賞しましたが、通算5本目のイメージ作品になります。
ガッツリと海で遊んでくれて、マットがひっくり返りそうになると笑顔が垣間見えましたよ。
波打ち際を四つん這いでハイハイしていると、桃尻が左右に揺れてましたね~。
でも、気のせいかやらされ感がハンパないんですけど~。
お胸は71cmとちっぱいですが、クールな南蓮菜にはスレンダー体型が似合ってましたよ。
海のシーンは2回あって、ピンク水着ではマンスジがあらわに…。
股間からは水が滴っていて、おマンコも海水でグッショリ濡れているようです。
お尻に付いた砂を手ではらっていて、桃尻の弾力感が伝わってきましたよ。
笑顔はあまりありませんが、意外と惜しげもなく見せてくれるのが南蓮菜の特徴かもしれません。
制服シーンでは、四つん這いでパンチラが見えるだけでも妙にムラッとさせられますよ。
裸足でハイハイしていると、なんだか暴漢に襲われて逃げているようにも見えるのは小生だけでしょうか。
ちょっと制服が脱げかかっていると、より凌辱感も増したのかも。
それもひとえに南蓮菜のうつむたままの姿勢が災いしているのでは…。
もう少しハツラツとしていると、また違った印象を受けるのではないでしょうか。