ジュニアアイドル深瀬なな「ななの課外授業 2」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル深瀬ななの撮影時14歳中3の『ななの課外授業 2』を鑑賞しましたが、通算10本目にしてジュニアラスト作になります。
オープニングに、チュッとキスをするNGシーンからスタートしてましたよ。
メチャメチャ照れ臭がっていましたが、そういえば今までキスシーンはなかったように思います。
深瀬ななの意外にピュアな一面が垣間見えて、まだ恋愛あの経験も浅いのかもしれませんね。
制服の展開では、パンツにリボンのついた下着風ビキニでしたよ。
結局リアルな下着姿は全作品通してありませんでしたが、その中でもブラにホックも付いているので本物に近いのではないでしょうか。
ゴールドの競泳水着では、最初はまったくポチってはいませんでしたが、最後にパットを外したのかキレイな胸ポチを見せてくれましたよ。
きっと深瀬ななからの置き土産なのかもしれませんね。
レオタードのシーンでは、またもや棒アメをしゃぶっていましたが、アメ舐めでは棒アメ率が高かったように思います。
風呂場にシーンではマンスジも惜しげもなく披露してくれる深瀬なな。
全作品通して言えることは、過激さはあったものの節度ある露出に終始していたように思います。
自分の中では、絶対にここは譲れないという一線があったのでは…。
もしかしたら、ラスト作で見せた恥ずかし気な表情が、それを物語っているのかもしれません。