ジュニアアイドル蒼井玲奈「常夏娘」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル蒼井玲奈の12歳中1の『常夏娘』を鑑賞しましたが、通算16本目のイメージ作品になります。
本作は6月リリースなので、もしかしたら撮影時はまだ小学生なのかもしれませんね。
南の島での撮影でしたが、やっぱり10歳の頃と比べると、心身ともに確実に成長してきたのを感じさせられますよ。
カヌーに乗りながら、四つん這いになってグラグラと揺らしている蒼井玲奈。
自然と桃尻がフリフリ揺さぶられてましたが、揺れがやんでも蒼井玲奈自らフリフリしていたのには驚かされましたね。
小生の記憶が確かなら、お尻を振ったのは本作が初めてではないでしょうか。
尻の割れ目がちょこっと見えていましたが、特段気にする素振りはありませんでしたよ。
蒼井玲奈はサービス精神が旺盛であるとともに、小さな頃から仕事をしているだけあって早熟さはハンパないのかもしれません。
一時期大きくなりだしたおっぱいも、もはやこの大きさが小生が見守れるMAXのような気がします。
もちろん中学生になって、更にふっくらとしていくでしょうから、その膨らみを追っていけないのは至極残念ではありますね。
フラフープやツイスターゲームを卒業し、ベッドでアダルトな雰囲気を醸し出す蒼井玲奈でした。