ジュニアアイドル江夏めぐる 「めぐるめぐるよ」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル江夏めぐるの『めぐるめぐるよ』を鑑賞しましたが、通算4本目のイメージ作品になります。
原っぱでドングリを拾う姿は可愛かったですね~。
照れ臭そうに拾ったドングリで「大すき」ですって。江夏めぐるの天使っぷりに激萌えなんですけど~。
屋外で洋服脱ぎ出すと人が来ないかどうかハラハラしてくるのは小生だけではないはず。
トンボを捕まえようと指を立てて歩いているところなんて、平和を噛みしめながらホッコリとさせられますよ。
ビキニ少女と人気のない原っぱで二人きりでしたが、無邪気に遊んでいる江夏めぐるでした。
ピアノの発表会のようにドレスアップしているシーンでは、脱ぐ際にエロティックさがありましたね~。
まるで舞台のそででイタズラしているような気分になってきますもの。
網タイツ残しなところもセクシーでした。
葉っぱを吹いたり足に挟んでおどける様は観ていて楽しかったですよ。
しかもサービス精神が大せいなのか、ただ単に無邪気だからなのか、出し惜しみせずにお股をパカッと開いてくれてますよ。
股間のキワキワに目が釘付け~。
レオタードシーンでは、身体の柔らかさを披露してくれてましたよ。
アメ舐めシーンでは、ガッツリと舌を出して気持ちがよかったですね~。
脚に固定して舐めているところなんて子供っぽさがありましたもの。。
横たわるとお胸が寄せられてハミ乳があらわに…ちっぱくても女の子なんだなぁ~と思わせられる小生でした。