ジュニアアイドル新倉ひまり「ランドセルが邪魔をする」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル新倉ひまり10歳の作品『ランドセルが邪魔をする』を鑑賞しましたが、通算5本目の作品になります。5作目ともなるとスタジオが遊びの空間となってリラックスムードでしたよ。なんて、新倉ひまりはデビュー作から全く緊張もせずに自然体でしたけどね(笑)
しかし、全力で挑むスタイルは今なお健在で、身体に垂らされた水を嫌がらずに浴びていましたよ。それどころか口を全開にして舌で受けようとする健気な姿勢に、新倉ひまりの性格がよく表れていたように思います。
本作ではチューブトップの細さに面食らいましたが、まだちっぱいので全くポロリの心配はありませんでしたよ。圧巻は、濡れてピタッと張り付いたビキニからの桃尻のスケでしょうか。生尻を見るよりもエロさを感じるシーンでした。