ジュニアアイドル美月りんの14歳の中2作品『ボクのお姉ちゃん』を鑑賞しましたが、とうとう美月りんも中学2年生となってしまいました。11歳の頃は『おにいちゃんへ』なんて作品もありましたが、本作はお姉ちゃん設定ですからね。逆を言えば観ている私は全く歳をとっていないのですから、私こそ永遠の12歳なのかもしれません。
それはともかく、本作ではアジアに女の子を買いに来たような気分が味わえちゃいますよ。なぜなら美月りんの横たわる姿が妖艶で、しかも目で誘っているような雰囲気すら漂っているんですよね。気のせいであって欲しいと祈りますが、14歳といえば女の子がバージンを捨てる平均年齢ですからね。美月りんにしてももはや生娘ではなくなっているのかもしれません。身体にまといつくゆとりがそう思わせるのか…はたまた私の気の回し過ぎか…。
いずれにせよバランスボールのシーンで見せた大量のシミに、抑えきれない性欲が表われているように感じます。ジュニアアイドル美月りんの本作は実は最後の作品ですので、別れの時がオンナへの入り口だったのかもしれませんね。
ジュニアアイドル美月りん「ボクのお姉ちゃん」をエロ目線でレビュー【画像付き】
スジ太郎
美月りんちゃんの最後の作品です。いきなりTフロントのパンツです。
スジ太郎
小学生から見ているがかなり大人顔になりましたね。そろそろおっさんと結婚しますか?
スジ太郎
大好きなバランスボールでウキウキ
スジ太郎
あれ、股間にシミが出てきたよ。りんちゃんなんで?
スジ太郎
このシーンをもっと濃厚にしてもらいたかったな~
スジ太郎
マダムな美月りんちゃん
スジ太郎
ちょっとエロチックに攻めてみました
スジ太郎
美月りんちゃん!これまで私の白濁液を沢山搾り取ってくれてありがとう。感謝です。どうかご自愛くださいね。