みくのランドセル日記2/沢井みく作品紹介
12歳の小学6年生になった沢井みくちゃんの『みくのランドセル日記』第2弾。身長が5cm伸び、心も体も成長した“沢井みくワールド”をお楽しみください。※販売:Sデジ 販売協力:オル販売/彩文館 レーベル:エスデジタル
ツインテールが似合ってます。最近の娘はホントに顔が小さくてスタイルがよくなったなぁと改めて思わされました。後半部分では、髪を下ろしてるんですが、JSとは思えない色気にゾクッとさせられますwさらに、浴槽にまたがってお尻を突き出したり、股間部分を強調したアングルもあったりと充実しております( ;´∀`)
本作の『みくのランドセル日記2』は、沢井みくちゃんの12歳の小学6年生の時の3rd作品ですよ。 ちなみに「ランドセル日記」の第1弾がデビュー作なんですが、わずかな間に第2弾が出るなんて、中々の人気ぶりだったのかもしれませんね。
やっぱり清楚な子と人一倍元気のある子はジュニアでは宝ですものね。 しかも、彼女の場合はどちらも兼ね備えてるのですから最強この上ないですわ。 ランドセルを背負って田舎道を女の子が一人で歩ていると、不思議なもんですなぁ~。
その気がなくても魔が射してしまう気持ちがわからないでもないとつくづく思い知らされましたよ。 一緒に並んで話しながら歩いただけでも、何かの刑法に抵触してしまうのでしょうか…それこそ不健全な世の中のように私なんか思ってしまいますね。
でも皆さんご安心ください。 この作品の沢井みくちゃんは放課後寄り道をしながら、我々に笑顔を向けてくれるんですよ。 なおかつ、洋服を脱ぎ出して草むらに横たわってもくれるんです。 こんな理想的なシチュエーションが体感できるんですから、胸の鼓動がおさまりませんでしたわ。
他にも哺乳瓶でミルクを飲むシーンがありましたが、これは最高でしたね。 なぜあまり行われないんですかねぇ~フラフープやバランスボールと同等にジュニアの定番になってもいいんじゃないかな?と思っちゃいましたよ。
沢井みくちゃんがしゃぶったその哺乳瓶にも興味がありますが、しゃぶっている最中に、色々といたずらするのが好きなんですよね。
私はやっぱり彼女のお胸を直にしゃぶるとしますかな。 たまりかねてミルクを吹くこぼしたら、罰として私にかかったミルクをペロペロと舐めてキレイにしてもらいますからね。 覚悟しておきなさいよ~。