【えりか】妹系ジュニアアイドル！ちっちゃい体にビキニやスクール水着の美少女

本作の『ぴよぴよハニー』は、えりかちゃんの8歳の小学2年生の時の作品です。 小学2年生ですからね…まだまだホント幼いですわ～。 でも子供らしく騒ぐことはせずに物静かな女の子なんですよね。

部屋で一人でお絵描きを楽しんでいるような…って調べたら、趣味が絵を描くこととぬり絵でした。 なんてイメージ通りなんでしょ！ 本作でもお絵描きタイムがあって、ちょこんと座ってカキカキしてましたよ。

他にもおままごとやぬいぐるみ遊びなど、女の子らしい遊びをしているのを目を細めてニンマリと観ていましたよ。 邪な気持ちが起きなかった…といえばウソになりますが、そんないたいけな少女を膝の上にのせてムスコをこすりつけてやりましたよ。

えりかちゃんは遊びに没頭しているので、全く気づいてないから余計にエスカレートしてしまうんですよね。 思わずパンツ一丁になって、改めて膝の上に呼び寄せましたよ。 一瞬ためらいの表情を浮かべましたが、断る術を知らない純情な女の子ですから、ポムッとムスコの上に腰を下ろしてくれましたわ。

ビキニのお股がムスコにピッタリとくっついてるので、どんどん巨大化して熱を帯びてくるのがわかるんですよね。 あまりにデカくなりすぎたので、さすがに彼女も気づいたかしら…と思って覗き込むと、意に介さず一心におままごとを続けている辺りは、もしかしたら気づかないふりをしてくれる彼女の優しさも含まれているのかもしれません。

シャワーシーンでは子供らしく顔にも泡をつけながら、シャボン玉遊びをしてましたよ。 小さくても普段一人でお風呂に入っているんでしょうね…一生懸命にシャボン作りに専念している姿は可愛くて激萌えでしたよ。

私の好きなレオタードのシーンでは身体の柔らかさを披露してくれましたよ。 あまりの軟体さに赤ん坊のクネクネ感を感じてしまいましたが、シーンによってはまどろみタイムに入ってしまうこともありましたので、あながち的外れではないのかもしれませんね。

メコスジを指でなぞっても、おそらく驚いたり泣いたりは彼女はしないでしょうね。 不思議そうにのぞき込むだけで、微笑みすらくれるかも…そんな都合のいい妄想を浮かべながら眠りにつくとしますかな。