ももの絵本/小林桃華作品紹介
作品紹介より
小学6年生 我らが「桃ちゃん」が恥じらいながらも魅せてくれます。 制服で縄跳びだってできちゃうぞ☆小さめの水着で体操したり、アメをぺろぺろ舐めたり、おもちゃで遊ぶ姿はなんとも無邪気! 桃ちゃんワールドをお楽しみ下さい! レーベル:moecco
小ぶりなお尻が布面積の小さめなビキニからプリッとはみ出してるところがたまらんす(´ε`; )風船や玩具で遊ぶ子供らしい表情とお風呂やビキニで大人っぽい仕草をするときのギャップに萌えます。太ももにローション塗ってマッサージしてあげたくなりますね♪
本作の『ももの絵本』には、どんなお話が詰まってるんでしょうかね。 期待しながらの鑑賞でしたが、絵本というだけあって、12歳の小学6年生の小林桃華ちゃんの可愛らしい姿だけかしら?…と思ったら、大間違い。
この絵本は大きなお友達のために書かれた夢とロマンに溢れたファンタジーでしたよ。 制服シーンでは屋外でお股の白いパンツがチラチラと見えたりすると、自然に見えるパンチラには、お~ってなりませんか? これこそ男のロマンと言うものですよね。
しかも脱いでる時がまた、凄く恥じらいがあってそそられるんですわ。 スカートを下ろす時の一瞬のためらいを、私は見逃しませんでしたよ~!
そんなウブな女の子にぬいぐるみを渡したらどうなるかご想像ください…そう、一気に未就学児へとイメージが変わるんですな。
もう気分は6歳くらいの子になってしまっているので、ベッドでゴロゴロしていたりお風呂で身体を洗っているシーンなどが、不思議とより過激に見えてくるんですよね。
私の脳内がおかしいのかもしれませんが、眠りについた幼女のパンツを下ろしていくようなドキドキ感が味わえたのは至極のひと時でしたよ。
アメ舐めシーンではまだネンネの女の子に無理やりしゃぶらせている感覚があって、たまに眉毛を寄せるんですよね。 もっとむせるほど、ねじ込んでみたくなるのですから、私はあまり優しい人間ではないのかもしれませんね。
でも大人向けの絵本が流行っている昨今、ここはひとつ小林桃華ちゃんには一肌脱いでもらって、更にエロカワな物語に仕上げようではありませんか! 協力は惜しみませんぞ~。