【春野奈々】小学6年生の美少女がビキニや制服を着替えるイメージビデオ

ちょっと太めで整ってる眉毛が可愛いです。年を取るにつれて、眉毛が細くなっていくんだけど、JS・JC時代はこういう正統派の美少女の場合眉毛が太い方が可愛いと思うのはオイラだけ？

6年生だけあって、バランスボールで遊んでるときの太ももやお尻のライン、ビキニの日焼け跡がたまらんす(´ε`; )

春野奈々ちゃんの映像デビューは意外にも早く、実は8歳の小学2年生なんですよね。

そのため本作の『はるのチャイム』が12歳の小学6年生ですから、随分と成長した感がありますね。 とは言っても、私は本作しか鑑賞したことがないので、小学2年生から6年生へと進級した事象のみでそう判断したまでなので、実際の成長具合はわからんのですわ。

成長マニアならやはり時系列に観ていけばよかったなぁ～と、若干後悔しています。 でも、春野奈々ちゃんが十分幼く見えたので、見た目的にはあまり極端な変化はないのかもしれませんよ。

ビキニ姿のお腹なんて、まだ寸胴で幼児体型なところが残ってましたもの。 バランスボールが特技というだけあって、バランス感覚がスゴクいいんですよね。

もちろん子供らしくボンボンと跳ねたり、反りながら乗ったりしていて、お尻の食い込みやメコスジなどをガン見しちゃいましたわ。

全体的にこんがりと日焼けしてましたが、ビキニを着ると足や背中などにクッキリと日焼け跡が見えるんですよね。

これは小学生らしくスクール水着の跡なんでしょうかね…本来隠れていた部分が白くのぞいているとドキリとするもんですよ。 だって、白い部分が見たいからと言って、スクール水着を色白の部分までペロ～ンとめくったら、キャ～と絶叫間違いなしでしょうからね。

できればその露出している白いお肌の部分をペロペロと舐められたら最高なんですけどね。 舌先がどんどん進んでいって、ついにはアソコをレロレロと舐め上げたら逆に声を漏らさないようにグッと我慢してたりしてね。

でも自尊心や羞恥心のある子は最初は我慢しちゃうところがあるから、奈々ちゃんも目をつぶって耐えている姿が浮かんできますね。 気持ち良すぎてもうダメぇ～となってきたら、自ずと喘いでくるんでしょうな。

私は喘ぎ声と共に泣き声が漏れてくるように思うんですけど、それは多分に印象によるところが大きいのかも…実際どうなのか試してみたいところです。