ジュニアアイドル高野渚「純情のエチュード」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル高野渚の13歳中1の『純情のエチュード』を鑑賞しましたが、2nd作品になります。
前作同様に、制服シーンでは一切展開はありませんでしたよ。
きっと脱いだらランジェリー姿が現れるなんてことは、夢のまた夢なんでしょうね~。
いつビキニへの展開がなされるのか、今後の作品を注視していきたいと思います。
緑ビキニでは、ズボンを履いてシャボン玉に興じてましたよ。
まさかこのままズボンなのか…と思いきや、ちゃんとズボンを下ろす瞬間が訪れるではありませんかぁ~。
しかもクルッと後ろを向いて脱ぐところに、乙女心が表れていて萌えッとさせられましたよ~。
横たわると、若干ハミ乳が表れていて、高野渚のおっぱいも日々成長しているのでしょうね。
できればビキニの布面積がもう少し小さいと、よりハミ乳するのかも。
ピンク水玉ビキニでは、初めてしっかりと桃尻を見せてくれてましたよ。
もちろん全面布で覆われているのは言うまでもありませんが、顔を埋めてクンカクンカしたら最高だろうなぁ~。
レオタードシーンでのお絵かきコーナーでは、おっぱいの先端がプクっとしているのが確認できましたよ。
これは高野渚にしてはサービスし過ぎなんじゃないの~。
本人的にも先端のプックリ感が気になるのか、おっぱいを黒く塗りつぶいている高野渚でした。
結局ビキニは1着のみで、後はチューブトップと競泳水着といった露出少なめの衣装でしたよ。
次作はいよいよ中学2年生となりますので、ビキニシーンの多用さを期待したいところです。