ジュニアアイドル新倉ひまり「ひまりズム」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル新倉ひまり9歳の作品『ひまりズム』を鑑賞しましたが、記念すべきデビュー作になります。9歳、しかもデビュー作といえばランドセルを背負わせて爽やかな内容にするのが普通ではないでしょうか。それが本作では、新倉ひまりの不思議なキャラクターを活かして、自由に振舞ってもらったような感じでしたよ。
そのためあまりの無防備さにスカートの足がパカッと開いて、パンチラ全開になってました。とっさに頭を突っ込んでクンカクンカ匂いを嗅ぎたくなりましたが、もしかしたら新倉ひまりの罠なのかも…食虫植物のように油断させといてパクっと食べられちゃったりして。
プールでの水鉄砲で遊ぶシーンやレオタードのシーンなど随所にマンスジが現れていて、目が釘付けになりましたよ。本人的には見られるのは平気らしく、放っておくと自分からマンコをいじり出しちゃいそうな感じも。新倉ひまりの虜になるのには十分過ぎる作品でした。