ジュニアアイドル真野しずく「ほんとのずっく」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル真野しずくの15歳の高1作品『ほんとのずっく』を鑑賞しましたが、通算19本目にして高校生になっての単独第1弾になります。成長するにつけビキニの布面積が広くなっていくのはどういうわけでしょうか。あんなに小学生の時はTバックやマンスジを見せていたのに悲しい限りです。
しかし、変形水着でのエロティックさは、真野しずくの色白で程よい肉付きの良い身体にあるように思います。肉感ボディがメチャメチャ美味しそうですもの。特にお尻にガシッとかじりついて放さなかったら、パニックを起こすのではないでしょうか。ワーキャーうるさそうですが、そんな取り乱した真野しずくも見てみたくなります。
シャワーシーンでは下着風ビキニでしたが、これってもしかして本物の下着なのかも。フリルが付いて、生地も薄めなので、水をかけるとお尻なんて多少スケスケ状態でした。随分とオトナっぽくなった印象がある一方、全くデビュー時から雰囲気が変わらないところは真野しずくのジュニアアイドルたる所以かもしれません。