ジュニアアイドル真野しずく「Drop Shot」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル真野しずくの14歳の中3作品『Drop Shot』を鑑賞しましたが、通算15本目の作品です。インタビューでは最近学校で流行っている遊びを話していましたよ。なんとペンを注射器代わりにして、お医者さんごっこをしているんだとか。ちなみに真野しずくは医者役らしいので、私のチン毛を剃毛してくれないですかねぇ~。きっと学校に行くのが毎日楽しくなるでしょうね。
暇さえあれば寝ているとのことで、ベッドのシーンでも目を閉じて眠っていましたよ。ビキニのお胸をツンツンしたくなりますが、反応をみながらエスカレートしていく快感が味わえそうです。パンツをずり下げて、お股を広げられたら大成功ですが、さすがに一筋の涙が頬をつたったらドキリとしてしまうかも。まぁ、歓喜の涙だということにして続行間違いなし!
ボリューミーな半ケツを向けて、反応を伺う素振りも年相応ですかね。「ねぇ、なんで襲ってこないのよ~」真野しずくの目がそう訴えかけているかのようです。