ジュニアアイドル石野瑠見「1年3組1番 るみルミ」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル石野瑠見の15歳の高1作品『1年3組1番 るみルミ』を鑑賞しましたが、通算16本目にして高校生になっての初作品になります。冒頭の制服シーンでは、ツインテールが幼さを演出していて中学生かと思ってしまったほどです。しっとり系よりも明るいシーンが多かったので、石野瑠見の元気なキャラクターには合っていたように思います。
レオタードシーンでもうさ耳が付いていて可愛らしかったですよ。しかし、セルフローション塗りでは、片方の手に出してから塗っていたので、やはり塗り慣れた感にオンナの部分を感じさせられました。お胸は着衣のままでお尻のみに塗っていたので、石野瑠見の売りは美尻なのかもしれません。
最後のインタビューでは、初めておでこを上げた髪形をしたことを語っていましたが、見返してみるとフラフープのシーンでしたね。女の子の微妙な変化に気づかないところが、私のモテない所以なのかもしれません。ちなみに石野瑠見のイメージ作品は本作がラストになります。まだまだ幼く見えるだけに、もっと続けて欲しかったなぁ~と思ってしまいます。