ジュニアアイドル美月りんの12歳の中1作品『ぴょんぴょん』を鑑賞しましたが、本作は中学に進学しての初作品になります。だからといって、中学生になっての抱負などを語るはずもなく、若干垢抜けつつある純朴少女が制服姿で花を愛でていましたよ。美月りんの女の子らしい一面が垣間見えましたが、次の瞬間ブチッとへし折ってしまってました。まぁ、髪飾りにしていましたので、それはそれで女の子らしいと言えなくもありませんね。
本作はなぜだか全編、ノクターンのようなピアノの調べが鳴り続けていましたよ。その幻想的な雰囲気の中、ジュニアアイドル美月りんは四つん這いでほほ笑んでいました。
競泳水着のシーンでは、水着の中に手を突っ込んでいて、自らハイレグに食い込ませていましたよ。中々エグイなぁ~と思いながら観ていましたが、股間には既にうっすらとシミが…妄想をしていたのは俺っちだけではなく本人も同じだったようです。圧巻はシャワーシーンでのビキニをずらしての手ブラでしょう。これは本作の目玉かもしれません。
ジュニアアイドル美月りん「ぴょんぴょん」をエロ目線でレビュー【画像付き】
スジ太郎
時々見せる美月りんの笑顔にやられた人はきっと多いでしょう
スジ太郎
四つん這いでどうぞとおいらを誘っているみたいだ
スジ太郎
ロデオマシーン挑戦でおっぱいちゃんが揺れています。
スジ太郎
人間は生まれてきたときはみな裸。年頃になると性を意識して隠す。美月りんはまだ隠していない。
スジ太郎
シミはどこから出てきたかが重要だ。女の大事なところならもう大人だ。2か所シミっているのはオシッコか(笑)
スジ太郎
白のワンピースの水着で外に出るのは恥ずかしいな
スジ太郎
股間がぷっくりしていますね。美味しそうw
スジ太郎
タイトルが「ぴょんぴょん」・・・これか(笑)
スジ太郎
このシーンは全体的にコントラストがおかしなことになっています。無理やり明るくした感じで萎える
スジ太郎
これが初めての手ぶらかも(ちょっと戸惑っているw)