ジュニアアイドル美月りんの13歳の中1作品『じゅにあ・はいすくーる』を鑑賞しましたが、いよいよ美月りんも13歳となってしまいました。もはや女児とは呼べない年齢となってしまいましたが、これで趣向も1ランクアップできるというもの。
本作では魚肉ソーセージを美味しそうにレロレロと舐めていましたよ。この子の舐め方は玄人な感じなのはなぜなのでしょう…舌先のチロチロに、私のチンポが敏感に反応してしまいました。ロデオマシンでの腰振りも実に滑らかな動きでしたよ。中学1年にして既にバージン喪失?…そんな妄想が頭をよぎりますが、あの純朴だった田舎娘がロストバージンなどするはずがありませんよね。
半ば自分に言い聞かせていますが、笑顔の裏にゆとりが垣間見えるのは気のせいでしょうか。風呂場でのローション塗りは是非男の手が出てきて欲しかったような…もはや塗りたくる手もセルフではヌルイ気がしてきます。それもひとえにジュニアアイドル美月りんの大人びた成長がなせる業…純朴少女の面影が恋しい今日この頃です
ジュニアアイドル美月りん「じゅにあ・はいすくーる」をエロ目線でレビュー【画像付き】
スジ太郎
綿パンにノーブラでプールに・・・
スジ太郎
きっと、ニプレスをしているのでしょ・・・それともカメラのレンズにゴミが付いていたのでしょう。
スジ太郎
股間がリアルすぎるので一枚削除しました。もろマンコじゃん!
スジ太郎
このへん「ふじこ」ゾーンで危険です。
スジ太郎
大人っぽいパンツでうれしいの?おっさんもうれしいよ。
スジ太郎
慣れた手つきで亀頭風なソーセージをペロペロと美味しそうに舐めて咥えていますね。
スジ太郎
今回の作品は非常にシコリ度が高いですな