みくのランドセル日記/沢井みく作品紹介
西暦2000年生まれの、沢井みく。 でも、ちょっとおしゃまな、11才の小学5年生! 初めての飛行機、初めての海外、セブ島で、みくちゃんのワクワク感が満載の1stDVD! ランドセルがとても似合うみくちゃんですが、水着になると、少女への階段が、胸のあたりにほんのり見られます。 普段は、趣味がバイオリン、ピアノと御嬢さんのみくちゃんが、小学生らしくリコーダーも披露してくれてます。 子供から、少女へと成長する瞬間を、白い砂浜、青い海、青い空のセブ島で撮影した、必見の沢井みくの1stDVDです。 レーベル:エスデジタル
まだ小学生なのに、ビーチで四つん這いになってお尻を突き出してセクシーポーズ。体はまだまだ幼児体型ですが、徐々に腰の辺りにくびれも出てきた感じ。天真爛漫な笑顔が可愛すぎます( ;´∀`)
本作の『みくのランドセル日記』は、沢井みくちゃんの11歳の小学5年生の時の記念すべきデビュー作ですよ。 この作品を観た人々が口々に「エエ子や~!」と言ったとか…これが世に言う「沢井みく伝説」として語り継がれてますね。 それほど、この作品のみくちゃんは器量の良さが群を抜いていましたね。
お胸を寄せるシーンなども寄せながら「これくらいかな…もっと寄せた方が喜ぶよね」と声が聞こえてきそうな表情に激萌えなんですわ。 まぁ、せっかく寄せてくれたお胸は彼女が思うほどそそられませんでしたけどね(笑) でも、ちっぱいのにけな気に頑張っているところが可愛くないですかぁ~?
プールのシーンでもお尻をプカプカと浮かべて遊んでましたが、水上で一旦止まるのも彼女のサービス精神のなせる業なんでしょうね。 お尻をガッチリと鷲づかみして、濡れたお股をチューチューと吸ってあげたくなりましたよ。
私がお股を吸いあげて、アヘ顔で昇天した女の子が何人いたことか…と言って、その気になってくるのは妄想力の強さかしらね。 ちなみにこの作品で人気を博した彼女は、1年後の12歳の小学6年生の時に『みくのランドセル日記 2』をリリースしてますよ。 小学生女児の優しさが痛いほど伝わってきた作品でしたわ。”