ジュニアアイドル森口理名「赤いランドセル」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル森口理名の10歳小5の『赤いランドセル』を鑑賞しましたが、通算6本目にしてラストイメージ作品なります。
デビュー作と見比べてみると、確実に成長しているのが見て取れましたよ。
白ワンピにパンプスを履いていて、足元だけ見たら小学生には思えませんもん。
背伸びをしたいお年頃なのか、心なしか森口理名自身もウキウキしているような…なんて、気のせいですかね。
制服シーンでは展開すると、クッキリと日焼け跡が付いてましたよ。
この形は明らかにスクール水着の跡ではありませんかぁ~。
人目に触れなかった部分が生白く残っていると思うと感動もひとしお。
アダルト作品に日焼けに特化されたロリータ物はありますが、この女児のリアルな日焼けに勝る作品は無いでしょうね。
うさ耳シーンでは、ベッドに仰向けになって絶好のスジ日和かと思いきや、一切スジが浮き出ていなくてガックシ。
まさかパイパンではなくなったわけではありませんよね~。
森口理名の早熟さは、心身ともに表れているのか気になるところです。
ただラストの黄色水着では、仰向けに寝っ転がると、まだまだお胸はまな板状態でしたよ。
この貧乳ぶりを見る限りでは、性の目覚めはまだなのでは…。
森口理名のお胸を見ながら、そんなあらぬ憶測をしてしまう小生でした。