ジュニアアイドル青山ななえ「純情フラッシュ」をエロ目線でレビュー【画像付き】
今回もいちごキャンディでDLしました。
ジュニアアイドル青山ななえの13歳中2の『純情フラッシュ』を鑑賞しましたが、通算4本目にしてジュニアラスト作になります。
青山ななえのお胸がどんどん成長していってると言うのに、今回で見納めなんてなんだか寂しい限りですね~。
レオタードのシーンでの、ドテのモッコリ感も、デビュー作よりも際立ってましたもの。なんて、ただ前よりも接写しているだけか。
青山ななえの将来の夢はモデルさんというだけあって、立ち姿がバシッと決まってましたよ。
ちなみに現在23歳となっていますが、夢は叶ったんですかね~気になるところです。
それはそうと、後半の白ビキニのシーンは、かなり布面積が小さかったですよ。
ハミ乳はもとより、ハミ尻具合も過去最高かも。
紫ビキニのシーンでは、四つん這いの桃尻やマンスジが堪能できましたよ。
このシーンは笑顔を排した演出でしたが、ちょっとムスッとして見えるのは損かもしれませんね。
カッコよく見せるには、凝視せずにスッと目線を外したりすると雰囲気があっていいのかも。
最後はちょこっとツイスターゲームをしているシーンがありましたが、先ほどと全く同じレオタード姿でしたよ。
なぜ同じチャプターに収めなかったんですかね~。
もしかしたらイメージシーンとは一線を画すからなのかなぁ~どうなんでしょ?
ならば、もっとえげつないほど開脚してくれてもいいのになぁ~。
なんて、ハイレグレオタードのキワキワの接写を目を皿のようにして探してしまう小生でした。