ジュニアアイドル蒼井玲奈「夏っ娘ベイベー」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル蒼井玲奈の12歳中1の『夏っ娘ベイベー』を鑑賞しましたが、通算17本目にしてラストイメージ作品になります。
本作は7月リリースですので、中学1年生の歳ではありますが、活動自体は小学生までだったのではないでしょうか。
10歳の小4から12歳までの3年間の成長過程を、じっくりと観察できたのは蒼井玲奈からの最高のプレゼントですね。
身長も伸びているようで、スラリとしたモデル体型に変わってましたよ。
前作で、フラフープやツイスターを卒業と書きましたが、本作ではジュニアの集大成的な感じでどちらも見せてくれてました。
最後まで初心を忘れずに楽し気に挑戦する蒼井玲奈でした。
制服を展開してのチューブトップのシーンでは、マンスジをしっかりと見せてくれましたよ。
動きの中で自然に浮き出てしまった感じで、そのさり気なさが蒼井玲奈の大人びた雰囲気にマッチしているようでしたね。
どうやらこれが見納めのマンスジとなってしまうようです。
ちなみに現在17歳の高校2年生となっている蒼井玲奈。
高校卒業記念にラストグラビアをやってくれないかしら…。
でも、あまり面影が無くなってしまっては幻滅するだけですので、一期一会でこの場で別れるのが最善なのかもしれませんね。