ジュニアアイドル蒼井玲奈「はっちぽっちれなっち」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル蒼井玲奈の12歳小6の『はっちぽっちれなっち』を鑑賞しましたが、通算12本目のイメージ作品になります。
制服シーンでは赤いチューリップを持って現れますよ。
明らかに造花でしたが、匂いを嗅いでニコッとする蒼井玲奈。まさに天使ちゃんじゃないですかぁ~。
制服を脱ぐと、随分と立ち居振る舞いが大人っぽくなってきてましたね。
しかし、実際はまだ小学生ですから、蒼井玲奈の早熟さの表れなのは言うまでもありません。
おっぱいは先端がプクっとではなく、全体が古墳のように盛り上がってきてましたよ。
でもまだ見たところ70cmくらいでしょうかね。
眼帯水着のシーンでは、黙々とドミノ倒しをしていましたよ。
一つづつ立てていくわけですが、大人だと立てているうちにキ~ッと発狂したくなりませんか?
なのに蒼井玲奈の場合は、女児らしい集中力と持ち前のガッツでで延々と遊んでましたよ。
寝転がって身体にドミノを立てていましたが、そんな女体ドミノなら小生も俄然目の色を変えて頑張っちゃいますよ~。
おっぱいのあたりは円状に立てて、股間の穴に落ちて終了~。
ワンピースでのアメ舐めシーンでは、舌をガッツリ出してペロペロキャンディーを舐めてましたよ。
しかもペロペロの滞留時間が長いので、ジックリと堪能できましたが、これもひとえに蒼井玲奈の長年のキャリアのなせる業なのでしょうね。
今回は舐め系が二つもあり、後半にはソフトクリームも舐めてましたよ。
スタッフさんが持って舐めさせるシーンもあって、舐めモノ一つとっても、進化していることがわかる蒼井玲奈でした。