ジュニアアイドル早坂美咲「はるさきみだれ」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル早坂美咲の14歳中2の『はるさきみだれ』を鑑賞しましたが、通算8本目のイメージ作品になります。
セーラー服シーンでは、ピュアな可愛さで年甲斐もなくときめいちゃいましたよ。
きっと早坂美咲はクラスのマドンナ的な存在なのかもしれませんね。
本作は初宮古島でのロケということで、早坂美咲もテンション上げて頑張ってましたよ。
浜辺のシーンなんて、両手でクイクイっと「おいでおいで」というジェスチャーをしていて、私を捕まえて~といった感じでしたもの。
そのままじゃれ合って倒れ込んだら、まさに壁ドン状態の砂浜バージョン。
そのままキスをするのは必定のような気がします。
しかも、自然な流れでのキスが、もはや早坂美咲には年相応に思えてきますからね。
それだけ14歳ともなれば、淡い初恋の一つや二つ既に経験しているのかもしれません。
毎回白レオタードのシーンがありますが、今回は背中がパックリとガラ空きで首で紐を結ぶタイプでしたよ。
そのため、バックショットがセクシーで、ちょっと大人っぽくもありましたね。
しかも割と胸元も開いているので、70cmのバストのふくらみが目視することができましたよ。
数値よりももっとありそうに見えますが、早坂美咲自身、あまりバストには重きを置いてないのかなぁ~どうなんでしょ?
小生的にはジュニアはちっぱいのが一番!
その思いを推し量って、過小申告してたりして…なんて、それは考え過ぎですかね。