ジュニアアイドル早坂美咲「ひまわり11号」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル早坂美咲の11歳小6の『ひまわり11号』を鑑賞しましたが、記念すべきデビュー作になります。
制服シーンではランドセルを背負っていましたが、やっぱり現役だけに非常に似合ってましたよ。
こんな可愛い子がクラスにいたら、密かに恋焦がれている男子もいるに違いありません。
かく言う小生も、一目会ったその日から…といった感じに、早坂美咲に一目惚れしちゃいましたよ~。
これから中学生まで成長を追っていけると思うと、楽しみで仕方がありません。
アメ舐めシーンでは、舌っペロも美味しそうでしたが、口の中でモゴモゴしている時に、ほっぺが膨らんでいて可愛らしかったですよ。
レオタードのシーンでは、白タイツまではいて本格的でした。
それもそのはず、早坂美咲はバレエを習っているので、リアルさを追求したのかもしれませんね。
おっぱいはまだぺったんこでしたが、自己紹介でもスリーサイズは公表してくれませんでしたよ。
まぁ、見たところ63cmくらいでしょうかね。
小学生ならではのブルマやスクール水着姿も鑑賞でき、間近でガン見できる幸せを味わっちゃいましたよ。
スクール水着でのバランスボールでは、あばら骨とへその窪みが堪能できましたが、マンスジや胸ポチは確認しづらかったですね。
しかし、最後のバスタブシーンでは、念願のマンスジが出現!
デビュー作の初々しさにそのままに、早坂美咲にはピュアさを維持していただきたいものです。