ジュニアアイドル深瀬なな「なななラブソング」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル深瀬ななの14歳中3の『なななラブソング』を鑑賞しましたが、通算7本目のイメージ作品になります。
制服を脱ぐと、またもやビキニにシャワーを浴びせられてましたよ。
桃尻が透けてしまってましたが、胸にはリボンが付いていて全く透けは見えずじまい。
なんて邪魔くさいんでしょ!そのリボンをむしり取ってやりたくなっちゃいましたよ~。
しかし、マイクロビキニなので、胸の形はバッチリとわかりましたね。
シャボン玉を吹いている最中に、ハミ乳をツンツンしたり、胸の谷間に指を入れたくなってくること請け合いです。
ピンクの眼帯水着では、胸がポチりながらロデオマシンに乗ってましたよ。
揺れるたびにマンスジが現れると最高だったんですが…生地が若干厚かったのかもしれませんね。
タンクトップでアイスを舐めていましたが、初めからノーブラ状態でしたよ。
四つん這いになると胸の谷間が現れて、いつ乳首がポロリしてもおかしくない状況かも…。
結局見えませんでしたが、現場ではポロポロこぼれてしまっていたんだろうなぁ~。
小生的には四つん這いでの股間のキワキワ映像の方がグッときちゃいましたね。
今回お初なのは下着風ビキニのブラを、後ろ手でホックを外すところでしょうか。
深瀬ななの脱いだ背中がセクシーでしたが、もっとしっかりと背面ヌードを観たかったなぁ~なんて思います。