ジュニアアイドル守永七彩「ボクの太陽 Vol.20 ~ただいま~」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル守永七彩の14歳中2の『ボクの太陽 Vol.20 ~ただいま~』を鑑賞しましたが、通算6本目の作品になります。制服シーンでは珍しくハーモニカを吹いてましたよ。
笛よりも接触面が広いので、守永七彩の唾液を味わうには適しているように思います。もちろんベロベロ舐めまわすのは言うまでもありません。
本作はデビュー作の「ボクの太陽」シリーズの第2弾なので「ただいま」という副題がついているのでしょうね。学年も一つ上がり、少しは大人っぽくなったのかなぁ~…う~ん、なってませんでしたね。
自分が好きとも語っていましたので、良い意味で芯がブレない強さを持っているのかもしれませんね。
キレッキレの競泳水着では、恒例のY字バランスを披露してくれましたよ。そこは股間の接写でしょ~と画面にやじる私でした。