ジュニアアイドル苺ゆい「苺ゆい 10歳 アート編」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル苺ゆいの10歳小4の『苺ゆい 10歳 アート編』を鑑賞しましたが、記念すべきデビュー作になります。アート編ということですが、どのあたりがアートなんですかね。見終わった後に色々考えちゃいましたが、新人・苺ゆいの存在自体がアートなのかもしれませんね。なんて、ならば同日発売のポップ編はどんな意味があるのだろう…それはまた改めて考えてみたいと思います。
それはともかくとして、苺ゆいが自然体過ぎて、我が子を見ているような感覚でしたよ。全く気取ることなく、貧乳をあらわにしていましたもの。あまりのスレンダーぶりに、ガリペタ好きにとっては、申し分のない体つきでしたよ。ギュッとハグしただけでポキッと折れてしまったりしてね(笑)
できれば浴衣シーンでは花火の後に展開があるとよかったのになぁ~なんて思ってしまいます。しっとりと女を感じられたのでは…女の子は雰囲気に弱いですからね。それは自作に期待したいところです。
ハプニング作品