ジュニアアイドル伊藤万里菜「ボクの太陽 Vol.12」をエロ目線でレビュー【画像付き】
ジュニアアイドル伊藤万里菜の13歳中1の『ボクの太陽 Vol.12』を鑑賞しましたが、記念すべきデビュー作になります。お兄ちゃん設定で、プールに泳ぎに行こうと誘ってくれましたよ。これは実の兄貴ではなく、職質された際の口裏合わせなのでしょうか。こんな仲睦ましい兄妹なんて幻想ですもん。
それはともかく、ペットボトルの水をダラダラと全身にかけて喜んでいる伊藤万里菜。気持ちが良さそうなので、まるでオナニーのよう…私が手伝ってあげたくなります。しかし、思春期少女にはセルフの方が性に合っているのかもしれませんね。
童顔少女のスクール水着をガン見できる幸せを、改めて感じさせられましたよ。足を目一杯広げて前屈をしていましたが、もちろん股間をじっくりと観察。マンスジやシミが浮き出ていないのが、ちと残念な柔軟体操でした。